【nana's green tea 2023年福袋】抹茶染めグッズ ②三河木綿の刺子織生地 │ デザインの秘密

「新しい日本のカタチ」がコンセプトのnana's green teaは、福袋も"日本のいいもの"づくし。
2023年福袋のいち押しは、「抹茶染め」グッズです!
(2023年福袋の情報はこちらからご確認ください。)

 

前回の記事では、抹茶の食品廃材で糸を染める工程をご紹介しました。
抹茶の良い香りのする工場で染め上げられた糸は、そのあと、織工場へと運ばれます。
織りと縫製の工程も、愛知県蒲郡市にある工場にてお願いしました。

 

 

抹茶染めグッズに使用しているのは「三河木綿」という生地です。
三河地方で作られている木綿の生地を指すブランド名になります。
三河地方は日本の木綿発祥の地。
江戸時代から綿の栽培や綿織物の製作が盛んに行われてきました。

 

写真は、真っ白な生地を織り上げている様子です。
抹茶染めグッズに使われている生地を織っている写真は、残念ながらタイミングが合わず、撮影できませんでした。
本来はこの工程で、抹茶染めされた糸を使用し、水玉模様などの柄を織り出していきます。

 

 

抹茶染めグッズは、全て同じ抹茶染めの糸を使用していますが、商品によって織り出す模様を変えています。

 

巾着は、カジュアルに使いやすい水玉模様。
ポーチは、鞄の中でさりげなく魅力を発揮する五つ星模様。
コースターは、食卓に幸運を運ぶ四つ葉模様。

 

この織り出し方は「刺子織」という技法を使用しています。
「刺子」という日本の伝統的な刺繍技法をご存知ですか?
青森県の「こぎん刺し」「菱刺し」、山形県の「庄内刺子」が有名です。
その「刺子」の模様を出るようにした織り方を「刺子織」と呼びます。

「三河木綿」を使用した「刺子織生地」は、厚手で丈夫・肌触りも良く、日々の暮らしにぴったりの生地です。

 

生地が織りあがったら最後の工程、縫製工場へ。
ひとつひとつ丁寧に縫い合わせていき、ここからnana's green teaのお店へ、そして皆さまの元へと届けられていきます。

 

 

以上、2023年福袋 抹茶染めグッズのご紹介でした!


nana's green teaで使用している抹茶の食品廃材で染められた糸と、伝統的な技術を駆使して織られた生地。
私たちも自慢の"日本のいいもの"を、ぜひ日常使いでお楽しみください。

 

2023年福袋が皆さまのお手元に届けられるのを、私たちも楽しみにしております。

 

 

 

※ 抹茶染め巾着、抹茶染めポーチは¥5,000、¥7,000セット両方に入っています。
※ 抹茶染めコースターは、¥5,000セットには1枚、¥7,000セットには2枚入っています。
店頭での事前予約が可能な店舗・発売当日販売のみの店舗がございます。
店舗によってお取り扱いするセットが異なりますので、ご都合の良い店舗にお問い合わせいただけますと幸いです。

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