ロサンゼルスでブランド体験イベントを開催しました

ブランド25周年の節目の年にあたり、2026年4月3日、北米初の直営旗艦店出店に向け、ロサンゼルスにてブランド体験イベントを開催しました。

 

本イベントは、外務省が所管する対外発信拠点「JAPAN HOUSE Los Angeles」の協力のもと実施したものです。同施設は、日本の多様な魅力を世界に発信する拠点として運営されており、当日は現地メディアをはじめとする関係者約60名が来場しました。 

 

 

■イベント概要
本イベントでは、日本茶や日本の食文化の体験を軸に、以下のプログラムを実施しました。 

 

・nana's green teaの抹茶を製造している、京都・宇治の老舗茶問屋「山政小山園」による抹茶のプレゼンテーションおよび飲み比べ 
・当社代表・朽網による「ブランド25年の歩みとこれから」に関するプレゼンテーション 
・ほうじ茶の焙煎実演 
・抹茶およびケーキの試飲・試食 
・パサデナ直営旗艦店 空間デザイナー・佛願忠洋氏によるティーセレモニー体験 
・日本酒ブランド「獺祭Blue」との鏡開き 
・イベント限定ドリンク「獺祭Blueの酒粕を使用した抹茶ラテ」試飲

 

また、抹茶や日本茶の提供に加え、日本の食文化をより立体的に体験いただくことを目的に、日本酒「獺祭Blue」を取り入れました。 

 

当日は、新たな門出や節目を祝い、成功や繁栄を願う日本の伝統的な儀式である「鏡開き」を実施。さらに、日本酒の提供にとどまらず、酒粕を使用した限定ドリンク「酒粕抹茶ラテ」を開発し、北米ではまだ馴染みの薄い酒粕と抹茶を掛け合わせた新たな味わいを提案しました。抹茶との相性の良さも評価され、来場者からは好意的な反応が見られました。 

 

■開催背景

本イベントは、北米初の直営旗艦店の出店を控え、北米における事業展開の強化に向け、ブランドの背景にある日本茶や日本の食文化や価値観を”体験“として現地に届けることを目的に実施いたしました。
また、2026年5月にロサンゼルス・パサデナに直営旗艦店オープンを控えており、その認知およびブランド理解の醸成を図る機会として位置づけています。 

 

近年、北米において抹茶は日常のライフスタイルとして広く浸透している一方で、その価値や品質、産地による違いなどについては、より深く伝えていく余地も残されています。こうした背景を踏まえ、本イベントでは、抹茶や日本茶を通じて、日本で受け継がれてきた文化や価値観とともに、日本産の素材が持つ魅力や、 nana’s green teaが大切にしてきた考え方やブランドの背景について理解を深めていただく機会の創出を目指しました。 

 

■当日の様子
当日は、京都・宇治の老舗茶問屋「山政小山園」による抹茶の飲み比べやティーセレモニー体験に多くの来場者が関心を寄せ、抹茶の味わいや香りの違いを体感する様子が見られました。アメリカでは体験機会の限られる日本茶の提供スタイルに触れながら、日本産の抹茶の品質や魅力を実感いただく機会となりました。 
当社代表・朽網によるプレゼンテーションでは、ブランド25年の歩みとともに、創業以来大切にしてきた価値観や、日本の食文化をどのように世界へ届けていくかについて説明し、来場者は熱心に耳を傾けていました。 
また、ほうじ茶の焙煎実演や抹茶・ケーキの試飲・試食、茶道体験などを通じて、日本茶文化への理解を深める機会となりました。 
参加者からは、「抹茶の味わいだけでなく、その背景にある文化を体感できた点が非常に印象的だった」といった声も聞かれ、味覚だけでなく文化的な側面への関心の高さがうかがえました。 
イベント後半には、日本酒ブランド「獺祭blue」との鏡開きを実施しました。在ロサンゼルス日本国総領事館 首席領事 神谷直子氏、JAPAN HOUSE Los Angeles 館長 海部優子氏、ダイコク電機株式会社 代表取締役社長 栢森雅勝氏、当社代表 朽網一人が登壇し、新たな門出を祝う日本の伝統的な儀式に、会場は大きな拍手に包まれました。 

 

 

 

山政小山園による抹茶の飲み比べ体験

 

山政小山園による抹茶の飲み比べ体験

 

酒粕を使用した限定ドリンク「酒粕抹茶ラテ」

 

■今後の展開
nana’s green teaは今後、北米での展開をさらに加速し、抹茶や日本茶を軸に、日本の食文化やライフスタイルを日常の中で楽しめる体験として届けてまいります。 

 

■nana's green teaの海外展開について
nana’s green teaは、2012年にシンガポールにAsia Pacific本部を設立し、東南アジアでの展開を開始しました。2018年には、アメリカ市場への展開強化に向けてカリフォルニア州に北米本部を設立し、フランチャイズ体制を整備してきました。2026年5月に予定しているロサンゼルス旗艦店のオープンを契機に、北米でのブランド体験の向上と出店拡大を進めてまいります。 
2030年を目処に、北米で100店舗、その他地域を含め海外全体で200店舗の展開を目指しています。 

 

▶︎ 当日の様子はYoutubeに掲載しております。

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